いい万年筆を携えて旅をするとどこに行っても絵葉書を探したくなる。気に入った一枚を買い、その地で思ったことを綴る。宛先は…自分自身。それは旅を終えた自分への大きなご褒美となる。 旅先の居酒屋は、ヽ(* ̄▽ ̄*)ノ究極のガイドブックになり得る。偶然隣り合わせた地元の人と酒を飲み交わし、知る人ぞ知るスポットを聞き出すのだ。杯を重ねるごとに行くべき場所が増えるのは嬉しいけれど、その分、明日が辛くなることはもちろん承知している。 遠距離恋愛のクライマとなる。 旅先の居酒屋は、ヽ(* ̄▽ ̄*)ノ究極のガイドブックになり得る。偶然隣り合わせた地元の人と酒を飲み交わし、知る人ぞ知るスポットを聞き出すのだ。杯を重ねるごとに行くべき場所が増えるのは嬉しいけれど、その分、明日が辛くなることはもちろん承知している。 遠距離恋愛のクライマックスはいつも空港で訪れる。ゲートに向かいながら手を振る彼に精一杯の笑顔で手を振り返し、そして夜の空に昇っていく飛行機を見て涙を流す。彼の目に映る東京の夜景も滲んでいるのだろうか? 「旅する日本語展」では、紹介した11のエッセイをスマートフォンのなかに持ち出して、移头,就往回走。然而几个穿制服的过来了!我心想,这下完了,撒腿就跑。终究还是迟了,他们强扭我的手,往车里塞。透过车窗,我却分明看到了刚才那两个小孩子,这回两个眼里全是凶光。我知道了,一定是他们!我于是大叫:“你们告诉我!”车却飞快地开了。我远远看去,那两个小孩就变成了两匹狼。